新築工事と大規模修繕工事の決定的な違い・・・
それは、マンションの場合は居住者のみなさまが生活しながら、テナントビル等の場合は営業やお仕事をしながら工事が行われるということです。
工事中は外壁補修のために足場を組むことで日照が妨げられたり、ホコリの発生等で晴れた日でもお洗濯物が外に干せないこともあります。また、騒音や振動、塗料の臭い等が発生し、日常とは違った環境になり少なからず生活に影響が出てきます。
わたしたちビルメンテナンスは、技術力はもちろんですが、大規模修繕工事期間中に於ける居住者のみなさまとのコミュニケーションに細心の注意を払って工事を進めております。
これは、大規模修繕（リニューアル）専門工事業者として培ってきたノウハウであり、自信でもあります。
わたしたちビルメンテナンスは、大規模修繕工事の立案の際には、入居者のみなさまの立場に立って、以下の４項目に重点を置いています。
● 長期修繕計画を考慮した修繕
● 入居者の皆様のために「資産価値の向上」を目指した修繕
● 入居者の皆様・ご近隣の方々の「安全・安心」を考慮した修繕
● 皆様の住環境を保持する修繕
「住みながら」「営業しながら」行われる「大規模修繕工事」を熟知し、マナーをしっかり身につけた技術スタッフが細心の注意を払って作業にあたります。
工事が終わり、キレイになった建物を見て「ビルメンテナンスに頼んでよかった」と、心から言っていただけるような大規模修繕工事をお約束します。
